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EI よくある質問

Q1: 正規のビザがあればサービスを受けることができますか? 

  もしも正規のビザがない場合は?


EIのサービスは、原則として、ビザの有無に関わらず、受けることができます。


Q2: 本当に費用がかからないのですか?


ニューヨーク州においては、EIのサービスは、原則としてすべてが無料です。プログラムは州ごとに異なるため、州によっては有料のところもあります。また、ニューヨーク州の場合も、今後もしも州の法律が改正された場合には、多少の費用負担が発生する可能性もあります。


Q3: 母親自身が英語に自信がなくても始められますか?


現在、ニューヨーク市で日本語を話せるサービス・コーディーネーターがいないため、英語でのやり取りは必須となります。具体的には、アメリカ人のサービス・コーディネーターのサポートを受けながら、状況に応じて通訳を介しながら、始めていくことになります。少しずつでも必要な言葉を学び、英語で担当者とコミュニケーションをとっていく姿勢が必要となります。こどもサポートのメンバーの方々も、多くの方がサービスのシステムも英語もわからないといった同様の状況からスタートしています。詳しくは「日本語によるサポートについて」の項目をご覧ください。


Q4: 審査・評価(Evaluation)の際に準備することはありますか?


子どものありのままの姿を評価するのが目的ですので、お子さんに関しては、特に準備することはありません。ただし、評価に関する基本単語を調べたり、子どもの状態を英語で説明できるようにしたりといった準備をしておくと、評価者とのやりとりがスムーズになります。


Q5: 本当にサービスを受ける必要があるのでしょうか?


EIへの参加は、物理的にも精神的にも、親にとってある程度の負担となることはまちがいありません。特に初期の段階では、コーディネーターのサポートはあるものの、なじみのない複雑なシステムを理解しなくてはならず、たくさんのミーティングや評価、病院での検査に加え、サービス開始後にはスペシャリストの訪問によって多くの時間を割かれます。面談では、専門家の意見や評価内容を理解した上で、親としての意見を主張していかなくてはなりません。子どもが障害を持つ可能性があると言われた場合は、大きな精神的ストレスとなることもあるでしょう。このため、ご家庭の事情にもよりますが、EIのサービスを受ける際には、母親だけで物事を進めるのではなく、最初の段階から両親が二人三脚で取り組むことがベストだと言えるでしょう。


EIは非常に柔軟性の高い、広範囲にわたるサービスです。そもそも自閉症を含めた発達障害は、症状が明らかな場合を除き、少なくとも子どもが3歳半を過ぎないと確かな診断ができないケースが多いと言われています。早期介入の目的 は、障害の有無に関わらず子どもの成長を助けることにあります。サービスを受ければ、万一、障害があった場合には、子どもの社会適応能力を伸ばすことができます。また、障害がない場合でも、発達に遅れのみられる分野で手厚い教育を受けることで就学時までに他の子どもに追いつくことが可能となります。子どもの成長を多方面の専門家が見守り、必要な場合にはふさわしい支援が受けられるという利点は非常に大きいと言えます。


Q5: サービスを受けて差別されることはないのでしょうか?

  就学時に不利になることはないのでしょうか?


早期介入プログラムのサービスを受けることによって、子供が偏見の目で見られるのではないかと考える日本人の親は多いとも聞きます。しかし、EIに限っ て言えば、アメリカではその心配はないと言えるでしょう。早期介入の概念が社会に浸透しており、実際、EIのサービスを受ける子どもの数 は、ニューヨーク州だけでも2003年度で3万人以上と多く、特にめずらしいことではないからです。


3歳以降のCPSEの場合は、秘密厳守のEIと異なり、州の教育局に 子どもの記録が残されます。その記録は、たとえばCPSEを終了し、公立学校に入学した子どもの場合、教師が子どもに対する判断を下す際の資料になりますが、過去にCPSEのサービスを受けていたという事実だけで差別をされることはまずありません。教師が重視するのは、過去の記録ではなく、現在の子どもの様子です。また、問題が多少ある場合でも、過去の記録は教師が子どもを理解し、学校で必要な支援を受けるための材料となります。私立学校の場合でも、入学試験や面接をクリアできれば、単に記録だけで差別されることはまずないと考えていいでしょう。


また、ニューヨーク市の公立学校で実施されているギフテッド&タレンテッド・プログラム(通称、タグ(TAG)プログラム、G&T(ジー・アンド・ティー)などと呼ばれます)の入学審査においても、ISFPやIEPをもっているかどうかは考慮されません。TAGプログラムのクラスに入学した子どものなかにも、IEPをもち、スピーチやOTのセラピーを受けている子はたくさんいます。特別支援教育を受けることによって、学校で差別をされるのではないかといった心配はまったく必要ありません。

 

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