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EI 学校について

スペシャルニーズの学校の種類

早期介入プログラムのサービスを提供する学校
(※学校環境でのサービスが認められた場合)
EIサービスを提供する学校はニューヨークのマンハッタンだけでも30校以上もあります。たとえば、重度の障害を持つ子どもに対するケアが充実している学校、障害の診断は下されていないが言葉など特定分野の サービスが必要とされる子どもを中心に受け入れている学校、組織の規模が大きく、子どもが成年するまでの継続した支援体制が整っている学校、ナーサリースクールとして普通の子どもも受け入れ、EIのサービスを受けている子どもとの混合クラス(インテグレーテッド・クラス)を設けている学校などさまざまです。


州のサービスを受けずに入学した場合には、年間の授業料が 20,000ドル以上になる学校でも、EIのサービスを受ければ無料です。サービスが認められ、クラスに空きさえあれば、親は気に入った学校を選ぶことが可能で、通い始めて気に入らなければ、いつでも学校を変えることができます。場所的に不便な学校もありますが、通学にはスクールバスが手配され、原則として子どもが満3歳になるまでは親はいつでも一緒にバスに乗れることになっています。


学校選びのポイント

学校を選ぶにあたっては、実際に入るクラスが子どもに合っているかどうか、また、良い教師がいるかどうかが鍵となります。便利な場所にあるから、校舎が新築で清潔だから、組織が大きいからといった理由で選んでも、クラスのレベルや内容が子どもに合っていなければ、子どものためにはなりません。学校見学の際には体験入学をさせてもらい、子どもの反応を見るだけでなく、学校の窓口となる担当者や担任教師、特にソーシャルワーカーと連絡がすぐに取れるかどうか、こちらの質問に対して十分な説明をしてくれるかどうかなどを確かめるようにしましょう。また、EIプログラム終了後、 3歳以上の子供を対象としたプログラムに移行して続けて教育サービスを受ける可能性がある場合は、同じ学校に継続して通えるかどうかといったことも大切な な要素のひとつです。

 

授業の内容

クラスの時間や内容は学校により異なりますが、定員12名に対して教師は3人体制といった手厚いケアも施されます。内容は通常のナーサリースクールとそれほど変わりませんが、ほとんどの学校でそれぞれの子どものIFSPプランにもとづいて、スピーチ・セラピーほかさまざまのセラピーが学校にいる間に受けられるようになっています。

 

学校探しのしかた

サービスコーディネーターからもらったリストをもとに、コーディネーターとも相談しながら、候補となる学校を洗い出し、学校見学を申し込みます。コーディネーターが手配してくれることもあれば、親が直接連絡する方が早い場合もあります。学校見学は最初は大変かもしれませんが、数をこなすことによって方向性が見えてきます。また、お子さんを一緒に連れて行けば、クラスを体験させてくれる場合も多く、お子さんの反応も見ることができますし、先生方への質問やそれに対する答えもより具体的になってきます。学校年度は9月から始まりますので、学校によっては1月や2月の時点で子どもの受け入れを締め切ってしまう場合もあります。その場合でも見学だけはさせてもらえないかどうか聞いたり、ウエイティングリストに載せてもらえるかどうかを頼んでみましょう。

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